【アウェイ遠征(新潟編)】2024年アウェイ遠征まとめ(アルビレックス新潟vs東京ヴェルディ)アウェイ遠征はちょっと過酷なくらいがちょうどいい。

はじめに

 

アウェイ遠征はある意味一つの物語だと思いませんか。

 

こんなこと言うと変な奴だと思われるかもしれないけど、自分はこの物語の主人公でチームを応援するために冒険に出るんだ、くらいの意気込みで挑んでいます。

 

そう考えると、過酷な道のりでも、一人でもわくわくするんですよね。

 

普段は平凡なサラリーマンだから、ありふれた日常を非日常にしてくれるサッカー観戦が大好きです。

 

スタジアムに行った観客の一人にすぎないかもしれないけど、行ってから帰るまでの物語がある。

 

サポーターの数だけ物語がある。

 

その中に、こんなお話もあったんだ。

 

くらいの軽い感じで見てもらえたら幸いです。

 

本記事はこれまで書いてきた記事のまとめになります。

詳細は各項目ごとのリンク内の記事をご確認ください。

 

 

プロローグ「アウェイ遠征はすでに始まっている」

出発の日よりも少し前、アウェイ遠征はすでに始まっていた。

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第一話「試合前は虹を探そう、そして新潟はでかい」

長い道中、探してみるといろいろな発見がある。

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第二話「新潟まで行ってすることか」

やりたいことがあるならやればいい。

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第三話「無理せず、無理すること」

無理にならない範囲で無理すると、意外と楽しい。

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エピローグ

帰宅したのが夜中の2時過ぎくらいで軽くご飯を食べてお風呂に入って、さあ寝ようってなったのが4時前くらいでした。

 

仕事へ行くのに6時半には起きなくてはいけないのですが、、

 

ポジティブに考えれば、2時間も寝る時間を確保できたんだから、よかったでしょ?

 

 

2時間後、意外と普通に起きられたんですよ。

 

体も筋肉痛じゃないし、案外楽勝じゃん。

 

なんか拍子抜けした気持ちで会社に向かい、いつも通りの業務をこなす。

 

歳をとったこの体、本番は翌々日なんですよね。

 

上半身、下半身、隙のない疲労が襲う。

 

次の遠征に向けて体を鍛えよう。

 

 

そう思い結局何もしないで次の遠征を迎える。

 

 

 

本当はさらっと書いて終わらせる予定だったんですけど、全5話10000文字くらいのお話になってしまいました。

 

全部見てくれている方がいるかどうかわかりませんが、少しでも楽しんでもらえましたかね、、

 

また機会があれば別の遠征のことも書いてみたいです。